古金屋の日記

生まれた時にはスクラップ屋、そして今もスクラップ屋

コロナの中の廃棄物業

コロナウイルスの勢力は留まる事を知りません。

 

人類はこれに対して、英知を結集して当たらねばならないでしょう。

 

その中でマスクや防護服をちらつかせ、交渉をすすめようとするような

 

やからとは話をしない方がよいでしょう。

 

更には、日本の企業がその国で生産したマスクを政府が強制的に押さえ、

 

分捕っているのに何も言わない日本政府。

 

もう少し日本政府は国民に向けてきちんと発信できる方法を

 

確立すべきですね。

 

NHKは普通に民放にして、国営放送でニュースのみを流すのを

 

作った方が事実を切り取られることなく国民に知らせることが出来ます。

 

さて、廃棄物業界はその流れを止めることが出来ません。

 

止めるとどうなるか?

 

公衆衛生が保てなくなります。

 

金属スクラップは簡単に錆びないし、腐ることが無いので放置しても

 

場所を取るだけなんでいいと言えばいいのでしょうけども・・・。

 

半分出勤体制をとるにしてもごみの量が減れば検討もします。

 

果たしてどのようになるのか長い話になりそうです。